勘定奉行
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新着クチコミ
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ソフトウェアを受託開発するIT企業に勤務していたときに使用していました。個別プロジェクト別に原価管理をすることができたため、黒字プロジェクトと赤字プロジェクトを一目で判別することができ、経営会議へ提出する資料を時間をかけずに作成することができました。このため利便性の良さを実感することができました。
仕訳伝票リストの文字サイズが小さい点が気になりました。私は近眼でメガネをかけているのですが、メガネをかけていても、凝視しないと数値を確認することができませんでした。 他の帳票と比べて文字サイズが小さい点は難点であると感じた次第です。 けんいち -
過去のデータや昔の資料などはすべて管理職の人しか見れないようになっていたのですが、肝心の管理職の人が使いこなせないソフトも多く困っていました。お試しでこのソフトを導入したところ、不都合もなくなり助かりました。なんといってもソフト管理にかける時間のロスがなくなったのが嬉しいです。
業界や仕事内容によって欲しいデータや必要な書類なども変わってくるでしょうが、そうした業界別に適したソフトがあれば教えて欲しいですし、ランキングデータにも掲載してほしいと感じました。また、使いこなせている年齢などのデータがあれば選ぶときの参考にもなるのではないでしょうか。 あいりーん -
私が勘定奉行を利用して感じたのはサーバーの管理、セキュリティー管理が不要なので安心して利用することができます。以前はサーバー関係の問題が多くて悩んでいました。しかし勘定奉行利用してからは悩みも解決されて管理が簡単になりました。
もう少しデフォルト表示をわかりやすくしてもらいたいです。表示が見にくいという難点があります。見やすくなれば完璧なソフトです。 まさき
基本情報
会計ソフト名 | 勘定奉行 |
URL | https://www.obc.co.jp/ |
設立 | 1980年 |
資本金 | 105億1900万円 |
特徴 |
導入シェアナンバーワンの会計ソフト 充実した機能と対応力が魅力 中でも高評価の機能には、毎日の取引入力を最小限に抑えることができる自動起票機能、決算報告書や消費税の申告書等の書類をボタン一つで簡単に作成できる機能、試算表や部門別の帳票などを使うことによって企業の経営状態を分析してくれる機能などがあります。さらに、債権や債務の管理もすべて勘定奉行が行ってくれるので、従来のようにExcelを使った管理が不要となりますし、大幅な業務の効率化にもつながります。会計ソフトを初めて導入する場合や、会計について精通した知識を持っていない場合でも、勘定奉行があれば分かりやすく正しい方向性を持って業務をこなすことができますし、企業の成長にもつながるでしょう。 永年サポートだから長く付き合える オフラインのみの環境で利用できるパッケージに加え、プラットフォームが変わっても管理作業ができるクラウドにも対応しています。そのため、今後クラウドへ移行したいという希望がある場合でも、スムーズな対応をサポートしてもらうことが可能です。 |
料金概要 | 勘定奉行クラウドは基本システムによって種類が分かれていますが、どれも導入費用はわりと高額で、初期費用としてもれなく50,000円がかかるほか、最安価の基本システム「J」で月額8,000円、年額96,000円となっています(価格はすべて税抜表示)。ただ、機能は価格相応に充実していますし、ある程度の規模の法人ならその有用性が実感できるはずです。30日間利用できる無料体験版もあるので、実際に使ってみてから判断してもよいでしょう。 |