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基本情報

会計ソフト名 freee
URL 全自動のクラウド会計ソフト
設立 2012年
資本金 161億603万円
特徴

ハイレベルなセキュリティ対策が魅力
会計や財務に関するソフトを複数ラインナップしている会計ソフトfreeeは、徹底したセキュリティ対策が魅力です。通信はユーザーとfreeeのシステム間においてはすべて暗号化されていますが、256ビット暗号化通信の技術を採用することで、通信傍受リスクを最小限に抑えています。さらに、データベースに保存する機密情報に関しても、すべてデータ化した上で管理しているため、万が一データの持ち出しがあった場合でも、読み取られる心配がありません。これは大きな安心感につながります。

さらにログイン試行回数に制限を設けています。メールアドレスが不正利用された場合においても、パスワードの総当たり等による不正アクセスを防御できるわけです。また、ログインの際にはサービス利用環境を評価した上で、認証するかどうかがその都度決定されることになります。普段とは異なる環境でログインしようとしても、ログインが認証されずにアカウントがロックされるので安心です。

サポート満足度94%超
会計ソフトを導入する企業の中には、会計ソフトの導入は初めてだということもあれば、他のソフトから乗り換えを検討しているという場合もあります。また、実際に会計財務の担当者についても、ハイレベルな専門知識を持っている人からそうでない人まで様々です。チャットサポートサービスを提供していて、ソフトの使い方から会計や財務に関する質問などについても、経験豊富な専門スタッフが、素早く対応しています。こうした手厚いサポート体制は、利用者にとっては定評があり、サポート満足度調査においては、大満足という顧客が94%以上という実績があります。

サポートは、Eメールや電話、チャットなど複数の方法で対応しています。また、ヘルプページを使うと、よくある質問や基本的なソフトの使い方などが分かりやすく紹介されているため、サポートセンターに問い合わせなくても知りたい情報を得ることも可能です。

料金プランは3プラン
ビジネス形態によって6つの料金プランがラインナップされています。個人事業主向けのプランが3種類、そして法人向けのプランが3種類あり、それぞれどんな機能がついているのかによって適切なプランを選ぶことができます。例えば個人事業主向けのプランでは、リーズナブルなプランだと領収書の写真から仕訳データを自動取得できる機能や消費税申告機能などはついていませんが、プレミアムなプランになると、税務署調査の際にも手厚いサポートをつけることが可能です。

料金概要 法人向けと個人事業主向けの2種類があり、料金もプランに合わせてそれぞれ細かく分かれています。法人向けは、「ミニマム」が月額2,380円、年額23,760円、「ベーシック」が月額4,780円、年額47,760円です。個人事業主向けは、「スタータープラン」が月額980円とリーズナブルで、「スタンダードプラン」が年額19,800円、「プレミアムプラン」が年額39,800円となっています(価格はすべて税抜表示)。無料体験版もありますし、クラウド会計ソフトのなかではリーズナブルな料金設定ですので、初めてでも導入しやすいのが魅力です。

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