財務応援
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新着クチコミ
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財務応援を利用する前までは本当に大変で管理不足をよく指摘されていましたが利用するようになってからは上層部からも指摘を受けることもなくデーターの管理をしています。入力の手間が減ったので仕事の効率化もできるようになりました。私みたいな初心者でも使いこなせます。
私が利用した時は確定申告がうまく出来ませんでした。たまにデータのフリーズがあったので怖かった。フリーズのない会計ソフトを作って欲しいです。 えりこ -
経理を長年やっていますが1番使いやすい会計ソフトに出会うことが出来ました。管理も非常に簡単で仕分けも見やすくなっているので一目見ただけで分かります。レシート、領収書もスキャンで仕分けを行ってくれるので手間も省けます。
値段です。財務応援は料金が高いかなと思います。システムとしては妥当だと思いますがもう少し低コストで商品を提供してもらう。データーの管理の質もあげて欲しいです。 わたなべ -
財務応援は科目を自分で設定することが出来ます。なので本当に便利です。細かな設定を自分でできるなで自分のニーズに合わせて行えるのは本当に素晴らしいことだなと思います。仕分けも行ってくれるので非常に助かっています。決算に必要な書類も提出出来ます。
決算の書類を取り出せるのは本当に助かります。データー管理も素晴らしいです。一つ気になる点があるとすればデータの容量です。本当に重いのでパソコンの立ち上がりが遅い。フリーズもします。 しん
基本情報
会計ソフト名 | 財務応援 |
URL | https://www.epson.jp/ |
設立 | 1942年 |
資本金 | 532億円 |
特徴 |
周辺ソフトとデータ連動が魅力の企業向け会計ソフト 大きな特徴は、なんといっても使い方がとても簡単という点です。入力する作業から決算処理におけるまで、簡単かつシームレスに行うことができますし、経営分析に役立つ機能も充実しています。初めて導入する会計ソフトという場合でも、使い方が分かりやすく設計されているので、会計業務の大幅な時短につながります。 また、「マイクロソフトのエクセル」や「Weplatデータ共有サービス」、「どっと原価NEO」「電子債権の達人」をはじめとする周辺ソフトとの連動やスマート連携が可能です。こうした会計ソフトの中には、システム連動していてもデータが二重に入力されてミスが発生するリスクがありますが、財務応援の場合には財務システム及び他のシステム間において自動連動しているため、入力ミスや二重入力を予防することができます。さらに、他社からラインナップされている会計ソフトの中にも連動しているものがあるため、他ソフトから財務応援へ乗り換える場合でも、スムーズに素早く乗り換え作業ができます。 プレミアムバージョンとLite+バージョンの2種類があります。Lite+バージョンでは、内訳・概況所顧問や相続税顧問には連動していませんが、その他の法人税顧問や給与応援、減価償却応援、請求応援などにはどちらのバージョンも対応しているので安心です。もしも今後、幅広い業務において周辺システムとの連動を希望するなら、「財務応援R4プレミアム」バージョンを選ぶのがおすすめです。 Eiボードで最新情報を把握 |
料金概要 | パッケージ版とクラウド版があり、価格はソフトとプランの種類に応じて細かく分かれています。基本仕様はパッケージ版もクラウド版も同じですが、パッケージ版の方が高額です。たとえばパッケージ版の「財務応援 R4 Lite+」では、製品代として150,000円、保守料金として年間30,000円、1ユーザー追加するごとに100,000円の料金が発生します。クラウド版の「Weplat 財務応援 R4 Lite+」は初期費用が無料、年額30,000円で利用できるため、導入費用をなるべく抑えたいならおすすめです。60日間利用できる無料体験版もあるので、実際に利用してから導入を決められます。 |